ひ。抜粋独学ノート(抜粋42箇所)名言、名文
抜粋ノート
・僕は
子供の頃、
自分は
文系だと
思っていたのに、
エレクトロニクスが
好きになってしまった。
その後、
「文系と
理系の
交差点に立てる人にこそ
大きな価値がある」と、
僕のヒーローのひとり、
ポラロイド社の
エドウィン・ランドが
語った
話を読んで、
そういう
人間に
なろう
と思ったんだ。
・21世紀という
時代に
価値を
生み出す
最良の方法は
創造性と
技術を
つなぐことだ。
・市場調査をするか
とたずねられ、
「いや、
欲しいモノを
見せてあげなければ、
みんな、
それが
欲しいかなんて
わからないんだ」
と否定する。
・僕にとっては
真剣な
探求の旅
だった。
僕は
悟り
という考え方に
心酔し、
自分は
どういう人間なのか、
何をするべきなのか
を知りたい
と思ったんだ。
・未来を
予測する
最良の
方法は、
自分で
作り上げることだ。
・スティーブは
自分自身さえ
だましてしまいます。
そうして
自ら信じ、
血肉としているからこそ、
ほかの人たちを
自分の
ビジョンに
引きずり込めるのです。
・優れた人材を
集めれば
甘い話をする
必要はない。
そういうものだと
僕は学んできた。
そういう人は、
すごいことを
してくれると
期待をかければ
すごいことを
してくれるんだ。
特A+プレイヤーは
そういう人同士で
仕事をしたがるし、
Bクラスの
仕事でもいい
と言われるのを
嫌がる。
・毎日
見るもの
なんだぞ!
ちょっとしたこと
じゃない。
ちゃんと
やらなきゃ
いけないこと
なんだ。
・僕らは
皆、
少しのあいだしか
地上に
いられない。
本当に
すごくて
上手に
できることなんて、
たぶん、
ほんの少ししか
ないんじゃないかな。
どのくらい
地上に
いられるか
なんて、
誰にも
わからない。
もちろん、
僕にも
わからない。
でも、
若いうちに
多くのことを
しなければ
ならない。
そう
思うんです。
・一日一日を
人生最後の日として
生きよう。
いずれ
その日が
本当に
やってくる。
・鏡を見て
毎朝
自問自答する。
「今日が
人生最後だとしたら、
今日
やることは
本当に
やりたいこと
だろうか」
・「NO」という
答えが
幾日も
続いたら、
自分は
何かを
変える
必要がある
と知る。
・死を
意識することは、
人生において
大きな決断をする
価値基準となる
最も大切なこと。
・なぜなら、
ほとんど
全てのもの、
外部からの期待、
プライド、
恥、
失敗への恐れ、
これらは
死によって
一切
なくなるから。
・そこに
残るのは、
本当に
必要なものだけ。
・自分自身が
死を
意識することが、
失うことを
恐れない
最良の方法。
・我々は
既に
ありのままで、
思うままに
行動しない
理由はない。
・誰も
死を
望まない。
天国に
行きたい
という人さえ
死を
望まない。
・にも関わらず、
死は
我々が
共有する
最終地点。
・誰も
逃れることは
できない。
そして、
そうあるべき。
・死は、
生における
最も優れた
創造物。
・それは、
古きものを
消し、
新しきものへの
道を作る。
・今
新しきものたちも
古きものになって
消えていく。
・時間は
限られている。
だから、
無駄に
誰かの
人生を
生きないこと。
・他人の意見
というノイズによって
あなた自身の
内なる
声、心、直感
をかき消されない
ようにすること。
・最も
大事なことは、
自分の
心や直感
に従う
勇気を
持つこと。
・それら
内なる
声、心、直感は、
どういうわけか、
自分が
本当に
何になりたいのか、
既に
知っている。
・それ以外のことは
二の次でいい。
・タイトルに
テーマを入れる。
→文字数30文字以内。
キャッチーなタイトル。
・情報発信
ネットビジネス
知っていることを発信する
・人生を
振り返って、
ずっと
続けてきたことは
なに?
・自分プロデュース、宣伝
・グローバルファイヤーパワー
世界の軍事力ランキング
・中小企業の根性論
2012
日本企業数(会社+個人事業者)
386万3千者
中小企業(中規模・小規模企業)
385万3千者
99.7%
小規模の中で従業員5人以下小企業者(一般的に零細企業と呼ばれる)
80.7%
従業者数
中小 3361万 70%
大 1433万 30%
・フランシスベーコン
イギリスの
哲学者、
神学者、
法学者。
12歳で
入学。
その後、
法律を学び、
23歳で
国会議員となる。
「知識は力なり」
という
言葉とともに
知られ、
学問の
壮大な
体系化を
構想していた。
その構想は
ヴォルテールやルソーなどの
フランス百科全書派にも
引き継がれた。
・金は
良い召し使いだが、
場合によっては
悪い主人でもある。
・賢者は
チャンスを
見つけるよりも
自ら
チャンスを
創り出す。
・読むことは
人を
豊かにし、
話すことは
人を
機敏にし、
書くことは
人を
確かにする。
・最上の証明とは
経験である。
・読書は
論争のためではなく、
そのまま
信じ込むためでもなく、
講演の話題探しでもない。
それは
熟考のためのもの
なのだ。
・金は
こやしのようなもので、
撒かなければ
役に立たない。
20世紀に
英語で書かれた中で
最高の小説。
ホメロスの
『オデュッセイア』を
アイルランドの都市
ダブリンでの
ある一日の
出来事として
作り変えたもの。
ホメロス版の
主人公
レオポルド・ブルーム
という
お世辞にも
英雄とは言えない
妻に浮気された
中年広告セールスマンに
置き換えられている。
この男が
使い走りをしたり
仕事の約束を
取り付けたりしながら
長い一日を送り
ようやく
家に帰る
というストーリー。
登場人物を
丹念に
描写していること。
他の
文学作品や芸術作品に
それとなく
触れた箇所が
多いこと。
言葉の
斬新な使い方に
溢れていることで
有名。
ジョイスは
全編を通じて
文学の
ジャンルや形式を
脚本や広告文から
古英語に至るまで
変幻自在に
操っている。
『ユリシーズ』は
読書するには
読み進めるのが難しく
中でも
最終章は
大変なことで
有名。
『ユリシーズ』は
(ほのめかし程度がほとんどだが)
性的描写があったため
アメリカでは、
わいせつだとして
12年近く
出版を
禁止された。