ひーぶろぐ。

読書していたときに心に触れた言葉を残しています。

ひ。独学抜粋ノート(抜粋50箇所)名言 ことわざ ためになる言葉

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    独学抜粋ノート

 

 

 

・金銭は

 呪いでも、

 悪でもない。

 “人間を祝福する”ものだ。

 

 

・金持ちを

 褒める者は、

 “お金を褒めている”

 のである。

 

 

・お金は

 “良い人に良いもの”

 をもたらし、

 “悪い人に悪いもの”

 をもたらす。

 

 

・お金は

 人間に対し、

 “衣服が人間にすること”

 しかできない。

 

 

・どちらかといえば、

 お金を稼ぐのは

 やさしい。

 “使い方が難しい”

 のだ。

 

 

・貧乏は

 “恥”

 ではない。

 しかし、

 “名誉”

 だと思うな。

 

 

・神は

 “朗らかな者を祝福し給う”。

 楽観は、

 自分だけでなく、

 他人も

 明るくする。

 

 

・“泣いてばかりいて”

 一生を

 過ごしては

 ならない。

 

 

・他人を

 幸福にするのは、

 香水を

 ふりかけるようなものだ。

 

 

・“幸福”

 を追うと、

 “満足”

 から

 遠ざからなければ

 ならない。

 

 

・つねに

 “もっと不幸がある”

 と思いなさい。

 

 

・“したかったのに

 しなかったこと”

 のほうが、

 後悔が

 大きい。

 

 

・“見知らぬ人”に

 親切にするのは、

 “天使”に

 親切にする

 ようなものである。

 

 

・最高の知恵は、

 “親切”と“謙虚”。

 

 

・他人の欠点を

 探すのに

 熱中している

 者は、

 自分の欠点が

 見えない。

 

 

・人間は

 “鉄”よりも

 強く、

 “ハエ”よりも

 弱い。

 

 

・人は

 転ぶと、

 まず

 “石”のせいにする。

 石がなければ

 “坂”のせいにする。

 

 

・人間が

 天地創造

 最後の日に

 つくられたのは、

 “傲慢さをなくすため”

 である。

 

 

・“心を耕すこと”は、

 頭脳を耕すよりも

 尊い

 

 

・石けんは

 体のため、

 “涙は心のため”。

 

 

・明日のことを

 心配しすぎては

 ならない。

 

 

・“理想のない教育”は、

 “未来のない現在”と

 変わらない。

 

 

・人が

 生きている限り、

 奪うことが

 できないものがある。

 それは

 “知識”

 である。

 

 

・“お金を貸す”のは

 断ってもよいが、

 “本を貸す”のを

 拒んではいけない。

 

 

・“本は知識”を与え、

 “人生は知恵”を与える。

 

 

・祈るときは短く、

 “学ぶときには

 長い時間”をかけよ。

 

 

・あなたの舌に

「私はわからない」

 という

 言葉を

 一所懸命

 教えなさい。

 

 

・自分の欠点が

 直せない

 といっても、

 “自分を向上させる努力”を

 諦めてはならない。

 

 

・生物のなかで

 人間だけが

 笑う。

 人間のなかでも、

 “賢い人ほど

 よく笑う”。

 

 

・子どもに教える

 もっとも良い方法は、

 “自分が手本を示すこと”

 である。

 

 

・人は

 誰しも

 大人にならない。

 “子どもが歳をとるだけ”

 である。

 

 

・“口から逃げた言葉”を

 捕らえることはできない。

 

 

・口を

ふさぐことを

 知らない

 人間は、

 “戸が

 閉まらない

家”と変わらない。

 

 

・あなたの舌には、

 “骨がない”ことを

 忘れるな。

 

 

・口よりも、

 “耳”を

 高い地位に

 つけよ。

 

 

・人間は、

 “黙ること”は

 なかなか

 覚えられない。

 

 

・嘘を

 口にしては

 ならない。

 しかし、

 “真実のなかにも

 口にしては

 ならぬもの”

 がある。

 

 

・嘘つきは、

 “ずば抜けた記憶力”を

 持っていなければ

 ならない。

 

 

・もっとも

 大きな

 苦痛は、

 “人に話せない”

 苦痛である。

 

 

・情熱のために

 結婚しても、

 情熱は

 結婚ほど

 “長続き”

 しない。

 

 

・情熱は

 “火と

 同じほどに

 危険”

 である。

 

 

・嫉妬は

 1000の目を

 持っている。

 しかし、

 “一つも正しく見えない”。

 

 

・“神の前”で泣き、

 “人の前”で笑え。

 

 

・“自分を笑える者”は、

 他人に笑われない。

 

 

・あいまいな

 友であるよりも、

 “はっきりとした敵”

 であれ。

 

 

・人間は

 一日一日を

 生きているのだ。

 一時間一時間、

 一分一分を

 生きているのだ。

 つまり、

 一日一日が

 全人生であり、

 さらには

 一分、

 一秒が

 全人生なのだ。

 

 

・あるとき、

 ラビは、

 弟子から

 こういう

 質問を

 受けた。

「神に敬虔なる者が、

 神に祈り、

 正しい行いをするように、

 まわりの人に

 強く

 誘いかけないのは

 どうしてですか?」

 ラビは

 聞き返した。

「しかし、

 私たちは

 いつも

 良いことを

 行うように、

 正しく

 生きるように、

 人々に

 すすめているでは

 ありませんか」

「しかし、

 悪者が

 人々を誘うほうが

 ずっと

 強い力を

 持っていますし、

 また、

 人を

 悪いことに

 誘い入れて

 仲間を

 増やそうとするときに、

 私たちよりも

 もっと

 熱心に

 やっています」

 と弟子は言った。

 そこで、

 ラビは答えた。

「正しいことを

 行っている者は、

 一人で歩むことを

 怖れない。

 しかし、

 悪いことを

 している者は

 一人で歩むことを

 怖れるからです」

 

 

・ナポレオンが

 ヨーロッパを

 征服したときに、

 それぞれ

 征服に

 協力した国に

「褒美を

 とらせるから

 何が

 欲しいか

 言ってみろ」

 と言った。

 フランス人は

「ワイン畑と

 ワイン工場が

 ほしい」、

 ドイツ人は

「麦畑とビール工場が

 ほしい」、

 イタリア人は

「小麦畑と

 おいしいパスタ工場が

 ほしい」

 と言った。

 ところが、

 ユダヤ人は

「ニシンを

 二匹だけ

 ほしい」

 

 と言った。

 その願いは

 すぐに

 叶えられて

 ユダヤ人は

 ニシンを

 持って

 帰っていった。

 他国の人々は

「あんな

 ちっぽけな物を

 貰って、

 ユダヤ人は

 バカだな」

 とバカにした。

 しかし、

 その後、

 ナポレオンは

 すぐに

 没落して、

 願いが

 叶ったのは、

 ユダヤ人だけだった。

 ユダヤ人を

 バカにした

 他の国の

 人々は

 何一つ

 貰えなかった。

→小さな儲けに

 とどめよ。

 それを

 繰り返せ。

 

 

1月

→お正月、新春、成人の日

2月

→節分、バレンタインデー

3月

→ひな祭り、ホワイトデー、春分の日

4月

→入学、就職、新学期、お花見

5月

→こどもの日、ゴールデンウイーク、母の日

6月

→梅雨、父の日、夏のボーナス

7月

→夏休み、海の日、お中元、お盆、暑中見舞い

8月

→月遅れ盆、残暑見舞い、花火大会

9月

→お祭り、敬老の日秋分の日

10月

→体育の日、運動会、ハロウィン

11月

文化の日、七五三、勤労感謝の日

12月

→クリスマス、お歳暮、ボーナス、年賀状、大晦日、年末

 

 

・誰が

 その商品を

 作っているのか、

 ということは、

 今後

 ますます

 消費者にとって

 重要な

 商品選択の

 カギに

 なってくる。

 

 

 

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