ひょっぽこ独学ノート ー抜粋26箇所
独学ノート
「大弁は訥なるがごとく
大巧は拙なるがごとく
大賢は愚なるがごとし」
→本当に
弁の立つ者は
訥弁に聞こえ
本当に
上手な者は
下手くそに見え
本当に
賢い者は
愚かに見える。
「虚室は
白を生ず。
部屋は
何もないほど
光が満ちる。
あんた持ちすぎだ」
「私めは
先生を
賓客として
お迎え
いたしたく……」
「やれやれ、
この上
まだ
客を
囲うつもりか、
持ちすぎると
うらみつらみを
かうことになるぞ」
「何卒!」
「まあ
せいぜい
今のうちに
逃げ込む
穴でも
掘っておくことだな」
「いざ
戦えば
滅法
強くて
人一倍
大暴れ……
嫌々ながらに
出たはずの
戦場でも
すぐに
指揮棒を
ひったくって
軍を
見事に
采配……
まったくもって
矛盾だらけ
それが
信陵君
という人じゃ」
「仕方なかろうが、
やりたいことと
やらねばならんことが
たいてい
いつも
別々
なんじゃもんな」
・3つの大原則を
押さえておけば
会話は思いのまま。
①人は
自分への関心が
一番強い。
②人は
自分のことを
わかってほしい
生き物。
③人は
自分のことを
わかってくれる人に
好意を持つ。
・拡張話法
感嘆→反復→共感→称賛→質問
①感嘆
「こんなことが
あったよ」
「へえー!
そうなんですね」
②反復
「私カレーが
好きなんです」
「お、カレー
いいですね」
③共感
「今回はかなり
難しかったよ」
「それは
大変だったね
(うなずきつつ
相手と同じ表情で)」
④称賛
「本を出版することに
なったんだ」
「すごい!!
さすがだね!」
⑤質問
「ああしたら
こうなってねー」
「それで
どうなったの?」
・人生と
時間の
一番の無駄は、
数カ月で
達成できる
目標に、
何年も
費やすことです。
・同じことを
成し遂げるのであれば、
最速で
成功したほうが、
そのあとに
自由な時間を
手に入れることが
できます。
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「信じられない」
と考えている
時間こそが、
無駄です。
どうせ
成功するのですから、
疑いの気持ちは
消し去ってください。
誰しも
成功するまでは
成功していない人なのです。
成功していない
時代に
自分の可能性を
信じられる人が
成功します。
「自分は無理だ」
「他の人よりも
自分は劣っている」
「才能がないから」
そう言っている
時間があったら、
やったほうが早い
と思いませんか?
・タイム・イズ・マネー。
ダイアリと日程表で
夢を叶える。
・ビジネスの
判断基準は
「正しいかどうか」
・YES, I CAN.
絶対大丈夫という、
自信を持つまで
考え抜く。
・ビジネスは、
プラス思考で
考えることで
成功する。
・信じるな、
疑うな、
確かめろ、
仕事は
自分の目で
確認することが
重要。
・分からないことは
分からないと言う。
素直に
教えを
請うこと。
・約束は
必ず
守る。
やり切ることで
大きな信用となる。
・ビジネスは
継続。
適正利益を
求めて、
一発で
儲けようとは
しない。
・ビジネスの
成功は
「真似すること」から。
・ギブ・アンド・ギブ
相手に
見返りを
求めない
奉仕の
精神。
・人間は
高い目標を
持つからこそ
達成意欲を持ち
頑張れる。
・自由と
自己責任は
連動している。
自由な
生き方には
責任が
伴う。
「能力」や「努力」も
大事だけれど、
それ以上に
大事なのは、
「誰でも
できるけれど、
誰も
やっていない
『習慣』を
やり続ける」こと。
・カロリー制限や
アミノ酸制限などに
取り組んだとしても、
人間の寿命の限界は
122歳だと
言われている。
それを超えるには、
細胞の
リプログラミングや、
遺伝子編集などの
創薬に頼る
ということ。
ただ、
そこを突破することで
200歳を
目指せると
考えられている。
このとき、
社会的には
「200歳まで
生きたいか」
という
選択肢が
生まれる。
200歳まで
生きたい人、
短く元気に
50歳まで
生きたい人、
病気を患っても
かまわないから
自然でいたい人、
いろいろな
考え方の人がいる。
・お金も重要。
アメリカでは
スタートアップ企業が
関わって
老化研究を行い、
サプリなどを販売。
お金を払って
200歳生きる
選択をするか、
カロリー制限や
アミノ酸制限など、
自分でできる
選択をするか、
いずれにせよ、
自分で
人生を
選択することが
必要。
・エイジングについて
すでに
1930年に
カロリー制限が
効果を発揮。
マウスでは
寿命が延長できた
という
論文が発表。
しかし、
それから
90年経つが
皆
それほど
カロリー制限を
していない。
つまり
我慢してまで
寿命を延ばす
ということは、
一般には
受け入れられない。
もっと
楽して
寿命を延ばしたい
という
要望がある。
・1990年代
サーチュイン系の
遺伝子が
寿命や
カロリー制限の
責任を
担っていることが
わかった。
2000年代
老化を抑える
物質として
NMNなどが
注目を浴びる。
・日本人が
アメリカ人より
予防意識が低いのは
保険制度の違いが
原因。
日本は、
国民皆保険制度。
風邪を引いて、
病院で
治療を受けても
数百円で済む。
アメリカは、
数万円の治療費。
今回の新型コロナでも
日本は一万円程度の
PCR検査の費用で
もめていた。
アメリカは
感染した
高齢男性が
一億円以上の
治療費を
請求された。
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