ひょっぽこ独学ノート（軍事力、企業、スキル）
独学ノート
・世界の軍事力
１ アメリカ
２ ロシア
３ 中国
４ インド
５ 日本
６ 韓国
７ フランス
８ イギリス
９ パキスタン
１０ ブラジル
１１ イタリア
１２ エジプト
１３ トルコ
１４ イラン
１５ インドネシア
１６ ドイツ
１７ オーストラリア
１８ イスラエル
１９ スペイン
２０ サウジアラビア
２１ 台湾
２２ ウクライナ
２３ カナダ
２４ ポーランド
２５ スウェーデン
２６ 南アフリカ
２７ ギリシア
２８ ベトナム
２９ タイ
３０ 北朝鮮
３１ アルジェリア
３２ スイス
３３ ノルウェー
３４ イラク
３５ ナイジェリア
３６ アラブ首長国連邦
３７ オランダ
３８ ルーマニア
３９ ミャンマー
４０ アルゼンチン
４１ チェコ
４２ シンガポール
４３ メキシコ
４４ コロンビア
４５ ベネズエラ
４６ バングラデシュ
４７ シリア
４８ マレーシア
４９ ポルトガル
５０ ペルー
５１ フィリピン
５２ ベラルーシ
５３ チリ
５４ ウズベキスタン
５５ モロッコ
５６ ハンガリー
５７ デンマーク
５８ オーストリア
５９ フィンランド
６０ スロバキア
６１ セルビア
６２ クロアチア
６３ アゼルバイジャン
６４ カザフスタン
６５ エチオピア
６６ アンゴラ
６７ ブルガリア
６８ エクアドル
６９ ベルギー
７０ キューバ
７１ クウェート
７２ リビア
７３ スーダン
７４ チュニジア
７５ ヨルダン
７６ コンゴ民主共和国
７７ カタール
７８ オマーン
７９ スリランカ
８０ イエメン
８１ ケニア
８２ ボリビア
８３ トルクメニスタン
８４ ニュージーランド
８５ リトアニア
８６ スロベニア
８７ チャド
８８ ジョージア
８９ ザンビア
９０ キルギスタン
９１ グアテマラ
９２ ウガンダ
９３ ジンバブエ
９４ ラトビア
９５ ガーナ
９６ アイルランド
９７ アルメニア
９８ バーレーン
９９ マリ
１００ カンボジア
１０１ モンゴル
１０２ ウルグアイ
１０３ 南スーダン
１０４ カメルーン
１０５ モルドバ
１０６ ニジェール
１０７ ボツワナ
１０８ エストニア
１０９ ホンジュラス
１１０ パラグアイ
１１１ タジキスタン
１１２ コートジボワール
１１３ タンザニア
１１４ レバノン
１１５ アルバニア
１１６ モザンビーク
１１７ コンゴ共和国
１１８ アフガニスタン
１１９ ネパール
１２０ ドミニカ共和国
１２１ ラオス
１２２ ニカラグア
１２３ ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
１２４ エリトリア
１２５ モーリタニア
１２６ ナミビア
１２７ エルサルバドル
１３０ ブルキナファソ
１３１ ガボン
１３２ モンテネグロ
１３３ パナマ
１３４ 中央アフリカ共和国
１３５ 北マケドニア
１３６ スリナム
１３７ シエラレオネ
１３８ リベリア
１３９ ソマリア
１４０ コソボ
１４１ ブータン
１４２ アイスランド
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・年収が高い会社
１ M&Aキャピタルパートナーズ
２ キーエンス
３ ヒューリック
４ 三菱商事
５ 伊藤忠商事
６ 三井物産
７ 野村HD
８ ソフトバンクグループ
９ 日本テレビHD
１０ ストライク
１１ 住友商事
１２ 電通グループ
１３ アサヒグループHD
１４ レーザーテック
１５ 東京海上HD
１６ テレビ東京HD
１７ テレビ朝日HD
１８ 三井不動産
１９ 三菱地所
２０ 三井住友トラスト・HD
２１ 日本M&Aセンター
２２ 野村総合研究所
２３ フロンティア・マネジメント
２４ ジャストシステム
２５ 丸紅
・これから伸びる業界
①DX・IT関連サービス
→デジタル化の急速な進展で、
あらゆるビジネスと
切り離せない業界。
ITコンサル、
SaaS型のWeb系企業は
好調。
今後も
AI、AR、VR、IoT技術とも
結びついて
さらに拡大。
②EV
→気候温暖化防止の
切り札として
世界的に
ガソリン車からの
転換が進む。
２０３８年には
世界の
新車販売台数の
５０％超が
EVに置き換わり、
構造変化を促す。
それに伴い
関連産業も成長する。
③キャッシュレス
→クレジットカードから
新しい決算手段として
PayPayをはじめ
スマホを使った
コード決済や
アプリ決済など
キャッシュレス経済圏が
拡大。
政府も
２０２５年までに
キャッシュレス決済比率
４０％達成の
目標を掲げるなど
市場が拡大。
→CO₂排出量削減策として
太陽光、風力、バイオマス発電への
流れは必至。
アマゾンが
三菱商事と組んで
再エネを使った
電力調達網の構築に
乗り出すなど
多くの企業が
市場に参入。
ハード・ソフトの
関連技術者の
求人も増加。
⑤医療・ライフサイエンス
→常に底堅い業界。
コロナ禍以降、
薬事申請、
新薬効果の測定、
販売後の副反応調査など
申請から販売の
プロセスに関わる
専門家の求人が増加。
また看護師資格を持つ
臨床開発モニター、
治験コーディネーターの
需要も高い。
⑥ゲーム
→コロナ禍の巣ごもり需要で
オンラインゲームなどが
急成長。
２０２１年９月中間決算でも
大手の売上高も
大幅に拡大。
アフターコロナでも
在宅勤務が恒常化すると
見られ、
巣ごもりによる
好調さは
今後も続く。
⑦５G（次世代モバイル通信）
→スマホの性能向上だけではなく、
医療、セキュリティ、通信、建機業界
をはじめ、
あらゆる産業で
利用が拡大。
IoTと連動し、
家や街、工場、農地など
さまざまな場所に
設置する機器が
ネットでつながり、
今後飛躍的に成長。
⑧サイバーセキュリティ
→サイバー攻撃などの防止で
注目される業界。
需要は増加の一途で、
専門の
セキュリティエンジニア・
人気も高い。
最近は
攻撃後、
スピーディに
対応するために
セキュリティ人材を
内部に抱える
企業も増えた。
⑨EC・物流
→コロナ禍でEC需要が拡大。
進歩に合わせて
関連業界も伸びる。
製造・小売りなどで
効率化を担当する
物流企画の経験者の
求人が増加。
また近年急成長している
ドローンも
物流の進化を促進する。
⑩ESG
→SDGsを含め
（持続可能性）に
関する分野は、
企業の株価や資金調達に
影響を与える。
企業共通の分野として
自社の施策や取り組みを
投資家に説明できる
専任の担当者を
高い給与で採用したい
という企業が増えている。
・需要急増、神スキル
①ＩＴコンサルティング
→クライアントの
経営戦略に基づいた
システムの企画・提案など
上流工程が主な仕事。
専門スキルを
身につけたい求職者の
人気も高い。
３０歳で年収１０００万円、
課長クラスで２０００万円は
固い。
日本では
人材も少なく
需要は拡大。
②データサイエンティスト
→大規模データを解析し、
ビジネス課題を
解決する仕事。
統計解析の知識が
必要であるだけに
人数も少なく、
あらゆる業界で
引っ張りだこ。
２０代から３０代前半の
人材ニーズが高い。
外資は１０００万円クラスも。
③事業開発
→取引先との関係や
市場、顧客の開発によって
企業の成長を促す
長期的な方法を
策定する仕事。
営業・マーケティング経験者が多く、
コロナ禍のビジネスモデルの転換で
求人数が拡大。
業種によって
年収８００万～２０００万円と
幅広い。
④インサイドセールス
→電話やＷｅｂツールを使って
契約に結び付ける
非対面型の営業。
もともと需要が高かったが、
コロナ禍で急速に
求人が拡大。
同様に
サブスクリプションビジネスなど
顧客のサービス活用を支援する
カスタマーサクセスも人気。
→施工管理のスペシャリストで
建設現場には不可欠な人材。
求人数は建築士の倍以上と急増。
風力発電プラント建設でも
需要が多く、
現場経験が豊富であれば
５０歳以上でも
ほしい職種。
実際に
７０歳で正社員に採用された人も。
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