ひーぶろぐ。

読書していたときに心に触れた言葉を残しています。

ひょっぽこ読書記録No.114 『人は暗示で9割動く』内藤誼人 だいわ文庫 ー抜粋19箇所

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『人は「暗示」で9割動く!』

 人間関係がラクになる

 コミュニケーション心理術

   内藤誼人

     だいわ文庫

 

 

 

「言葉遣い」

「表情」

「しぐさ」に

 ちょっと

 気を配るだけで、

 人に好かれながら

「あらゆる場面」で

 すいすいと

 人を動かしてしまう

 心理術だ。

 意識して行っているのか、

 あるいは

 数多くの経験をもとに

 自然と行っているのかは

 別として、

 実は、

 デキる人の多くが

「暗示コミュニケーション」を

 実践している。

 もしかしたら、

 暗示という言葉に

 違和感を覚えたり、

 難しそうと感じる人も

 いるかもしれないが、

 そもそも

 会話には

 多くの

「暗示」が

 含まれており、

 あなたの本音は

 丸見えなのだ。

 私たちが

 想像する以上に

 人の心は

 微妙で、

 うつろいやすい。

 ちょっとした言動で

 心が

 波立ったり、

 穏やかになったりするものだ。

 だからこそ、

 

「わかってほしいこと」ほど

 ズバッと言うな!

 

 このルールを

 忘れてはいけない。

 さもないと、

 人間関係に

 ひびが入り、

 話を

 聴いてもらえなくなる。

 

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・普通の人は、

 自分の言動に、

 どのような

 意味があるかなど

 深く考えないものである。

 自分の言葉に、

 どんな意味があって、

 どんな風に

「裏読み」される

 恐れがあるかなど、

 想像もしないのが

 普通であろう。

 

 

・“目に見えるもの”よりは、

 “目に見えないもの”によって、

 人は動く。

 目に見えるものを

「意識」、

 目に見えないものを

「無意識」に

 置き換えてみよう。

 人の心には

「意識」と「無意識」の

 部分がある。

 これを

 氷山に例えて

 説明したのが

 スイスの心理学者

 カール・グスタフユングだ。

 彼の説によると、

「意識」は

 海上に見える

 わずかな部分に過ぎず、

 水面下には

「無意識」という

 巨大な領域が

 潜んでいる。

 そして、

 この無意識こそが

 人の

 考えや行動などに

 大きな影響を

 与えているという。

 つまり、

 意識的に

 行動しているように

 みえても、

 人の行動の

 大半は、

 無意識の力によって

 動かされていることになる。

 氷山の下に

 隠れている

 無意識を

 動かさなければ、

 人は

 動かないというわけだ。

 人は

 無意識の力によって

 どう行動するのか、

 その動き方を知ることは、

 みなさんの

 会話力だけでなく、

 人間としての

 魅力を高めることにも

 役立つであろう。

 そして、

 この無意識に

 パワフルに

 働きかけるのが

「暗示」

 なのである。

 

 

・顧客、上司、取引先のように、

 強い立場の人間と

 話すときは、

 相手の気分を

 害しては

 まずいので、

 とりあえず

 へりくだっておこう、

 などと

 思うものである。

 だが、

 ここで

 注意すべきことがある。

 それは、

 相手が

 間違っている時までも、

 必要以上に

 頭を下げる必要はない

 ということである。

 

・相手が間違っていても、

 自分で被る。

・顔色をうかがうように

 上目遣いをしてしまう。

・会話の脈絡に関係なく

「すみません」などと謝る。

 

 こうした行為は

 卑屈に見える。

 同時に

「自信がない」

 という

 メッセージとなり、

 ますます

 相手を

 存在にするだろう。

 明らかに

 相手が

 間違っているのであれば、

「○○という件については」

 などと

 前置きしながら、

 事実を

 やんわり

 指摘しよう。

 全ての責任を

 負わせないことで、

 相手も

 事実を

 受け入れやすくなる。

 まともな人なら、

 自分が間違っていると

 気づきながら、

 相手に

 責任を押し付ければ

 罪悪感を持つものだ。

 だが、

 自分から謝るのは

 癪に障る。

 こんな時に

 上手に

 助け船を出すことで、

 相手の心も

 軽くなり、

「見どころがある奴だ」

 と一目置かれるかもしれない。

 そもそも、

 人が嫌うのは、

 高慢すぎる人間か、

 卑屈な態度をとる人間である。

 どちらとも

 関わり合いを

 持ちたくない。

 くれぐれも、

 そんなふうに

 思われたくないものである。

 

 

・1863年の

 秋のことである。

 アメリカの

 ゲティスバーグに、

 南北戦争

 戦死者のための

 国営基地がつくられ、

 その奉献式が

 行われた。

 教育家として、

 また

 雄弁家として

 有名な

 エドワード・エバレットは、

 その式の

 主賓として

 招待されており、

 そこで

 2時間にわたる

 素晴らしい演説を

 行った。

 それに続いた

 リンカーンの演説は、

 たったの2分間。

 ところが、

 この演説こそ、

 のちに

 名言中の名言となった、

「人民の、

 人民による、

 人民のための

 政治を

 地上から

 絶滅させないために」

 という演説であった。

 リンカーンの演説のほうが

 歴史に残ったのは、

 私たちが

 簡潔な話のほうを

 好むという

 証拠である。

 2時間の話より、

 2分の話のほうが、

 私たちの耳には、

 ありがたいのだ。

 

 

・今回は、

 自分が

 訪問者になったときに、

 相手に

 余計な気遣いを

 させないための

 テクニックを

 紹介しておこう。

 相手も、

 実のところ、

 あなたが

 いつ帰ってくれるのかが

 気になっている。

 だから、

 そういう

 余計なことに

 気を遣わせないためには、

 最初の段階で、

「帰る時間」を

 匂わせてしまう

 話法が

 有効であろう。

 あなたが

 帰る時間を

 伝えてしまえば、

 相手は

 安心して、

 あなたと

 おしゃべりできるからである。

 たとえば、

 

「本日は、

 “1時まで”

 お邪魔して

 よろしいですか?」

 

 と最初に

 切り出してしまうのだ。

 あなたが

 こうやって

 最初に

 伝えておくと、

 相手は、

「ああ、

 この人は

 1時には

 帰ってくれるんだな」

 という

 心の準備が

 できる。

 相手に

 心の準備を

 させておけば、

 余計な気遣いをせずに、

 あなたとの話に

 集中してくれる。

 あるいは、

 お茶を

 出されたときに

 合わせて、

 

「どうか

 おかまいなく。

 “4時頃”には

 失礼いたしますので」

 

 というように、

 帰る時間の

 目安を

 伝えるのもいい。

 こうやって、

 余計な心配を

 させない

 配慮をすると、

 品の良さを

 感じさせる。

 あらかじめ

 帰る時間を

 暗示させておくと、

 自分から

「そろそろ、

 おいとまします」

 と切り出したときに、

「まだ

 よろしいじゃ

 ありませんか」とか

「コービーを

 もう一杯

 飲んでいかれたら

 どうですか」

 などという、

 相手からの

 “引きとめ”にも

 あわなくなる。

 なにしろ、

 あなたは

 帰る時間を

 すでに

 伝えているのだから。

 

 もし

 引きとめられたとしても、

「いや、

 最初に

 ちょっと

 お話したように、

 3時から

 別件の仕事を

 抱えておりまして」

 で、

 さっさと

 逃げ帰ることが

 できる。

 

 もちろん、

 帰る時間を

 最初に

 伝えてしまったからといって、

 その時間まで

 我慢して

 粘る必要もない。

 話が

 スムーズに

 終わってしまったときには、

 さっさと

 帰ってあげたほうが、

 相手にとっても

 嬉しい。

 ともかく

 長居しすぎないことに

 注意しよう。

 

 

・相手の状態だけでなく、

 自分の状態も

 よく知っておこう。

 カナダにある

 ビショップス大学の

 スティーブ・ハーベイ博士は、

 107人のビジネスマンを

 対象にして、

 どのようなときに

 人間関係が

 衝突を引き起こすのかを

 調べてみた。

 口論したり、

 乱暴な扱いをしたり、

 文句を言ったり、

 八つ当たりするのが

 増える状況が、

 いつ起こるのかを

 知ることが、

 この調査の

 目的である。

 すると、

 仕事の勤務時間が

 長くなるほど、

 つまり

 仕事が

 忙しくなるほど、

 人間関係の衝突が

 頻発することが

 わかったのである。

 私たちは、

 疲れてくると、

 どうも

 自分でも知らぬ間に

 ギスギスしてしまうようだ。

 

 もし

 あなたが

 忙しいなら、

 人と話すのは

 避けたほうが

 無難である。

 不用意な発言で、

 相手と

 喧嘩するのが

 オチだからだ。

 

 相手と

 おしゃべりするのは、

 こちらも

 ウキウキ、

 あちらも

 ウキウキ

 している状況を

 狙おう。

 

 

・私たちの記憶は、

 とても

 あやふやだ。

 たった1時間前の

 ことでさえ、

 はっきりと

 思い出せないのが

 普通である。

 その日にあった

 出来事は、

 95%以上

 忘れてしまうのが

 人間の

 記憶のメカニズムである。

 そのため、

 相手に

 誤った記憶を

 植えつけることなど、

 実は

 とても

 簡単なのである。

 

 断定的に

 決めつけた

 話し方をしていれば、

 相手も

 自分の記憶に

 自信がないので、

「ふぅん、

 そうだったっけ」

 と思い込んでくれるように

 なるのだ。

 

 

アリゾナ大学の

 ブレイナード・レイナは、

 60の単語を

 記憶させた後で、

 教えた単語とは

 違う単語に

 すり替えて、

「これは

 簡単だったから、

 覚えているよね?」

 という

 具合に

 決めつけて

 確認するという

 実験をしたことがある。

 すると、

 学生たちに

 誤った記憶を

 埋め込むことが、

 実に

 容易であることが

 判明した。

 しかも

 驚くべきことに、

 1週間後に、

 彼らの記憶を

 もう一度

 テストしてみると、

 彼らは、

 実験者が

 すり替えた

 違う単語のほうを、

 本物の単語以上に、

 よく記憶していることも

 わかった。

 インチキの記憶を、

 本物の記憶以上に

 よく覚えていてくれたのである。

 

 私たちの記憶は、

 とても

 あやふやで

 いい加減である。

 

 コンピュータのように、

 すべてを

 きちんと

 保存するようなことは

 できない。

 だから、

 他の人から、

 決めつけた話を

 されると、

 そちらを

 信じ込んでしまうのである。

 

 

・この前、

 公園を

 散歩していたら、

 ある立て札に

 目が止まった。

「たき火禁止、

 ゴミを散らすな」

 と書かれている。

 普段なら、

 どうということもなく

 通り過ぎてしまうのだが、

 よく考えてみると、

 非常に

 居丈高な文句で、

 公園にやってきた

 人たちを

 侮辱しているように

 感じられる。

 その理由を

 自分なりに

 考えてみると、

「~するな」

 という表現が

 気に障ることが

 わかった。

 大人が

 子供を叱りつけるような

 上からの物言いが

 気になるのである。

 もし

 私が

 立て札を

 つくるとしたら、

 おそらくは、

 もっと

 ポジティブなニュアンスを

 伝えるものに

 するだろう。

「緑の芝生を

 心ゆくまで

 楽しんでください」

 とか

「自然の草木を

 たっぷり

 堪能してください」

 と書く。

 このような

 立て札のほうが、

 公園の利用者は

 ずっと

 嬉しい。

 あくまで

 利用者の目線で

 物事を

 考えなければならない。

 

 

・天気予報も、

 その伝え方が

 間違っていると

 私は

 思っている。

 たいていの

 天気予報は、

 降雨予想になっていて、

 晴天予報ではない。

 何故

 ネガティブな方向で

 予想するのか、

 不思議である。

「雨が降る確率は

 20%です」

 ではなく、

「気持ちよく

 晴天になる確率は

 80%です」

 のほうが、

 ずっと

 ポジティブではないか。

 私は、

 そういう

 天気予報を

 聞きたい。

 

 ニュースでは、

 事故があったときに、

 その事故が

 センセーショナルであるという

 暗示をかけたいのか、

 概して、

 死傷者のほうに

 目を向ける。

「10人が遭難して、

 3人が行方不明に

 なりました」

 という具合である。

 これなども、

「10人中7人が、

 迅速な救助の結果、

 生命を救われました」

 と言ったほうが

 好ましいのではないか。

 

 物事には、

 ポジティブなものと、

 ネガティブなものの

 両面があるのだが、

 人に伝えるときには、

 ポジティブな物言いのほうが

 好まれるという

 原則があることを

 覚えておこう。

 この原則は、

 きわめて

 一般的なものであるが、

 ついつい

 忘れがちでもあるから、

 注意してほしい。

 

 

・世の中に

 親切な人が

 減っている今が、

 チャンスだ。

 誰もが

 やっていないからこそ、

 目立つチャンスである。

 どんどん

 親切にしよう。

 はかり知れないほど

 大きな利益が、

 絶対に

 返ってくるから、

 にこにこと

 微笑みながら

 親切を施そう。

 

 

・こんな実験がある。

 ニューヨークにある

 ディーメン・カレッジの

 心理学者

 R・シンバロが、

 大学生に

 60の単語を

 記憶させるという、

 ごく平凡な

 実験をやってみたときのことだ。

 シンバロは、

 半分の

 学生に向かっては、

「忘れてくれていいんだからな」

 と声をかけておいた。

 記憶の実験だからといって、

 そんなに

 ムキにならなくてもいい、

 と念を押したのである。

 残りの半分の

 学生に対しては、

「きちんと覚えてくれ」

 とプレッシャーをかけてみた。

 すると、

 どうだろう。

「忘れてくれていい」

 と伝えられた

 グループのほうが、

 はるかに

 単語を

 よく記憶できることが

 判明したのである。

 逆説的なことながら、

「忘れてくれていい」

 と言われたほうが、

 きちんと

 単語を

 記憶できたのだった。

 このデータを

 参考にすると、

 しょげている部下を

 励ますときには、

「次には

 本気を出してみろ」

 とか

「次は

 頑張れ」

 という

 セリフは

 良くないことが

 わかる。

 そんなふうに

 プレッシャーをかけると、

 もう一度

 失敗するのを

 誘発してしまうからだ。

 しょげかえっている部下を

 励ますときには、

 

「あきれるほど

 失敗してみろよ」

「もっと失敗してもいいよ」

 

 こんなふうに

 念を押して、

 リラックスさせるのだ。

 部下に

 何かを

 理解させたいときには、

「これから

 俺が話すことを、

 絶対に

 忘れるなよ」

 ではなく、

「忘れてくれても

 いいんだからな」

 と言ってから

 伝えるのは

 どうだろうか。

 そのほうが、

 部下は

 きちんと

 記憶してくれるものなのだ。

 

 

・たとえ

 相手に

 迷惑をかけても、

 謝罪の仕方が

 立派であれば、

 相手は

 あなたのことを

 好きになってくれる

 というデータがある。

 つまり、

 謝る機会がある

 というのは、

 チャンスなのだ。

 せっかくの

 チャンスなのだから、

 理由など考えずに、

「本当に

 申し訳ありません」

 と頭を下げたほうがいいに

 決まっている。

 

 

・物事は

 すべて

 自分の思い通りになる、

 という

 思い込みを

 持とう。

 自分の力を

 信じて、

 どんなに

 困難な状況も

 乗り切れると

 思い込んでいる人間は、

 強い。

 どんな逆境にもめげない

 精神力を

 手に入れてしまおう。

 心理学では、

 自分の運命は

 自分で

 切り開いていける

 という

 信念のことを、

 “自己効力感”

 と呼んでいる。

 こういう

 信念を持つことは

 何にも増して

 重要である。

 

「俺が

 本気を出しさえすれば、

 何とかなるさ」

 と根拠もなく

 思い込んでしまうのが

 コツである。

 

 自己暗示というのは、

 いわば

 自分を騙す

 方法であるが、

 運命は

 すべて

 自分の思うがまま、

 という

 コントロール感を

 持つことさえできれば、

 どんな仕事に

 従事していても

 成功する可能性は

 高くなるのだ。

 

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・運命は、

 人生は、

 自分の思うがままなのだ。

「俺が、

 こうすれば、

 必ず、

 こうなるだろう」

 という

 コントロール感を持つことほど、

 その人にとって

 有益なことはない。

 鉄道王として知られる

 アンドリュー・カーネギー

 似たようなことを

 指摘しているし、

 ロシアの作家

 ゴーリキーも言っている。

 

「才能とは、

 自分の力を

 信じることである」

 と。

 

 なお、

 自分に

 暗示をかけるときには、

 自分のことを

 大好きになってしまうことが

 一番のポイントである。

 自分のすべてを

 受け入れてあげ、

 自分自身のファンに

 なってしまうのだ。

 

 

・将来に対して

 不安を感じやすく、

 新しいことを

 やろうとしても

 リスクばかりが

 頭に浮かぶのなら、

 少しばかり

 悲観的過ぎるのかも

 しれない。

 もっと

 人生を明るく生きよう。

 バラ色の未来を

 空想したほうが、

 灰色の未来を

 頭に思い浮かべるより、

 ずっと楽しいのだから。

 

 楽観的になるコツは、

 悲観的な思考が

 心に思い浮かぶたび、

「これじゃあ、

 いかん!」

 と自分でストップをかける

 習慣を

 身につけることである。

(これを

「思考停止法」

 という)

 

 そして

 すぐさま、

 自分が

 楽しめるような

 快適な未来を

 想像するように

 するのである。

 こういう訓練を

 3週間も

 続ければ、

 間違いなく、

 悲観的な思考が

 影を潜め、

 代わりに

 明るいことばかりを

 考えられるようになる。

 

 

・仕事というのは、

 ルーティンの部分が

 多いものだが、

 それでも

 それなりに

 予想外の事態が

 起きるものである。

 しかし、

 それでも

 毎日

 びくびくしながら

 仕事をしては

 いけない。

 たとえ

 予想外のことが

 起きても、

 どっしり

 構えていればいい。

 大丈夫、

 たいていのことは

 結局のところ、

 そのうち

 何とかなって

 しまうものなのだから。

 

 

・負け惜しみをすれば、

 落ち込むというよりは、

 むしろ

 未来への活力まで

 湧いてくる。

 これを

 心理学では、

 “すっぱいブドウの論理”

 と呼んでいる。

 自分が

 努力しても

 手に入らなかった

 ブドウは、

「なんだよ、

 あんなブドウは

 すっぱいのさ」

 と言ってしまえば、

 気分がラクになるのだ。

 

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