ひーぶろぐ。

読書していたときに心に触れた言葉を残しています。

はてなブログのお題スロットをしてみた「お題:リラックス法」

お題「リラックス法」

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 ここでは、基本的に

 自分が後で読めるように

 読書やニュースなどの話を載せているだけに

 しているのだけれど、

 たまには、

 自分の言葉も載せてみようと思って、

 はてなブログのお題スロット

 というものをしてみた。

 

 リラックス法。

 何でリラックスするかは

 人それぞれだから、

 参考にはならないかもしれない。

 自分にとって

 リラックスする時間を考えてみると、

 入浴

 睡眠

 こうしてタイピングしているとき

 今はそんな感じだろうか。

 以前は入浴中にスマホでゲームとかしていたから

 湯船に入っている時間が数時間とかに

 なっていたりした。

 今は紙の本を読んでいるので、

 そこまで長時間にはならない。

 なんとなく密封した空間というのは

 集中しやすいと思えるのは

 自分だけだろうか。

 次は睡眠。

 睡眠に入る前の時間は

 自分にとっては空想の時間になっている。

 これは少年期からの癖なのだろう。

 とても退屈な空想だ。

 強いて言うなら、

 転生チート系の小説みたいな空想だ。

 何でもできる

 というのは

 とても退屈なことだ。

 だから、

 退屈で眠たくなる。

 気付くと寝ている。

 少年期は、

 なかなか眠れなくて

 深夜にジョギングにいって

 体をくたくたにさせて

 眠っていたこともあるが、

 この退屈な空想は

 自分にとても合っているようで、

 それなりにすんなり寝入ることができる。

 退屈すぎて

 ストレスがないので

 リラックス法と

 いえるのではないか

 と思っている。

 次は

 タイピング。

 カチカチとタイピングするのは

 なかなかに楽しい。

 文字がどんどんと

 並んでいくのを眺めているのも

 面白い。

 文字を打ち間違えると

 少しストレスにはなるが、

 無心になっているような気がして

 個人的には

 リラックスしている時間

 といえる

 と思う。

 

 

 過去を振り返ってみよう。

 過去で見ると、

 川辺にいって、

 川の流れを見ている

 というのが

 それなりの頻度で

 リラックスするために

 時間をとっていたように

 思える。

 意外なほどに

 川が好きなのだろう。

 好きなものを

 ぼんやり見ているのは

 リラックス時間になる。

 そして、

 冷静になったりもする。

 過去のリラックス法というのは

 たまに

 振り返ってやってみると

 なつかしさもプラスされて

 より効果があるのかもしれない。

 ということは、

 もしかしたら、

 いろいろなリラックス法を

 経験しておいたほうが

 後々には良いのかもしれない。

 

 中途半端だけれど、

 このへんで。