ひーぶろぐ。

読書していたときに心に触れた言葉を残しています。

ひょっぽこ独学ノート ー抜粋14箇所

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    『独学ノート』

 

 

 

・Do not spoil what you have by desiring what you have not ; remember that what you now have was once among the things you only hoped for . – Epicurus

 

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・I can change . I can live out of my imagination instead of my memory. I can tie myself to my limitless potential instead of my limiting past. – Stephen R. Covey

 

 

・If I really want to improve my situation, I can work on the one thing over I have control. -myself. – Stephen R. Covey

 

 

・If you’re proactive, you don’t have to wait for circumstances or other people to create perspective experiences. You can consciously create your own. -Stephen R. Covey

 

【e-soda】で始める炭酸水のある生活

 

Most of us spend too much time on what is urgent and not enough time on what is important. -Stephen R. Covey

 

 

・本当に

 自分の状況を

 改善したいのなら、

 自分が

 コントロールできる

 唯一のこと、

 つまり

 自分自身に

 取り組むことです。

 

 

・私たちの

 ほとんどは、

 緊急のことに

 多くの時間を

 費やし、

 重要なことに

 十分な

 時間を

 費やして

 いません。

 

 

・Start by doing what’s necessary; then do what’s possible; and suddenly you are doing the impossible. – Francis of Assisi

 

 

・知ったかぶりを

 する者、

 泳げないのに、

 泳げると言って、

 見ずに飛び込む者が

 いたら、

 これほど

 愚かしいことが

 あるだろうか。

 学ぶ

 ということは、

 まず

 自分が

 知らないことを

 認めることから

 始める。

 知らない

 ということを

 認めない者は、

 成長することが

 ない。

 知らない

 ということを

 認めることは、

 知的なことなのだ。

 

 

・生物の中で

 人間だけが

 笑う。

 人間の中でも

 “賢い者ほど

 よく笑う”。

ユダヤ人ほど

 ジョークを

 重視する

 民族は

 いない。

 苦しいときに

 笑いを

 与えてくれる

 ばかりでなく、

 その笑いに

 大きな

 教育効果がある

 と考えているからだ。

 確かに

 真面目なことは

 良いことだ。

 しかし、

 あまりに

 真面目に

 硬直してしまうと、

 一つの見方しか

 できなくなり、

 考え方が

 狭くなる。

 ユーモア、

 ウィット、

 ジョークは、

 生真面目の道から

 ちょっと

 外れて

 物事を

 眺めなければ

 ならない。

 アインシュタインは、

 こう言った。

「自然科学であれ、

 社会科学であれ、

 進歩は

 常に

 連想力によって

 もたらされる。

 一つのことから、

 何か

 他人が

 思いつかないことを

 連想できる

 能力が

 必要なのだ」

 ジョークを

 理解するには、

 素早い

 頭脳の

 反応 ―連想力と、

 多角的な

 幅広い

 知識が

 要求され、

 絶え間のない

 訓練になるのだ。

 だから、

 ジョークを

 馬鹿にしては

 ならない。

 

 

・愚か者にとって、

 老年は

 “冬”である。

 賢者にとって、

 老年は

 “黄金期”である。

→人間は、

 みな

 歳を

 とっていく。

 では

 若いうちに

 何をしたら

 良いだろう。

 古代のラビは、

 こう答えている。

「自分が

 やがて

 歳をとり、

 老年に入ることを

 知り、

 老年に向かって

 心理的

 準備をすることである」

 それは

 老年に向かって

 自分を

 創造していくことで

 ある。

 また、

 こうすることによって、

 若いころから

 老人を

 大切にするようにも

 なる。

 人間は

 究極的には、

「何をするか」

 ということよりも、

「何であるか」

 ということのほうが

 重要であるはずだ。

 ところが、

 今日の

 消費万能社会は、

「何であるか」

 ということよりも、

「何をするか」

 ということを

 尊んでいる。

 そこで、

 活動的であることが

 称えられている。

 テレビのコマーシャルや、

 雑誌や

 新聞に

 載っている

 広告を見ても、

 若さと

 活動的であることに、

 過度な称賛が

 おくられている。

 若さが

 強調される

 文化なのだ。

 壮年期に入っても、

 老年に達しても、

 若いこと、

 活動的であることが

 求められている。

 このような

 社会では、

 老年は

 敗北であり、

 冬である

 とみなされる。

「何をするか」

 のほうが

「何であるか」

 よりも、

 はるかに

 大切である

 と考えられている

 からである。

 必ず

 敗北が

 待っている

 社会は、

 何と

 過酷な

 社会であろうか?

 この格言が

 正しければ、

 今日、

 私たちは

 愚か者の

 社会に

 住んでいる

 といえるのであろう。

 

 

SNS初期の

 効果的な発信テーマ。

①過去の

 作品集やスキルが

 わかるようなツイート。

②過去の

 経験から得た

 体験談。

③他の人に

 教えてあげると

 役立ちそうな

 情報。

④自分の

 価値観の

 発信。

⑤自分が

 最近

 挑戦していることの

 共有。

⑥発信者自体に

 ファンをつけるための、

 親しみを

 もってもらえる

 ツイート。

 

 

・人間という

 生き物は、

 自分が

 信じたいものしか

 信じようと

 しないんだ。

 自分の

 脳の

 キャパシティでしか

 判断しない。

 だから

 キャパを超えた

 物事に対しては

 何も

 考えることが

 できないんだ。

 でもね、

 我々は

 そのキャパシティを

 超えることが

 できるんだよ。

 だから、

 自分で

 自分を

 信じて、

 その限界を

 超えられるんだと

 自らを

 信じることが

 できれば、

 きっと

 成し遂げられるはずだ、

 他の人が

 何と

 言おうとね。

 

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「すげー

 久々に見ると

 このカート

 こんなに

 ボロかったのか

 こんなカートでも

 あのころは

 考えれば

 速く走れるって

 思ってた。

 何にも

 知らなかったから

 こいつで

 初レース

 出たときだって

 何にも

 疑いなく

 勝つんだー

 って思った。

 あのころに

 くらべたら

 はるかに

 めぐまれてるのに

 オレ……

 わすれてたな。

 それが

 カートに

 出会って

 かなったんだ

 おまけに

 レースまで

 オレって

 どうして

 こんなに

 トロいんだ

 こんなことが

 ここまで

 追いつめられねー

 とわかんないなんて」

 

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